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□あきちゃんについてのいろいろな情報
あきちゃんについての細かい設定であるとかそういったところです。
私にとってこのあきちゃんというオリキャラの立ち位置が極めて特別なため、
内容が無駄に濃厚になっています。
自己満足兼備忘録としての側面もあり結構くどいので興味ある方だけどうぞ。
※うちの子がそもそも特殊な事情から生み出された子なので
一部ショッキングな表現が含まれます。ご注意ください。
▲初期の設定(クリックで画像別窓原寸)
このころの設定は踏襲しつつも、時間が経ってだいぶあきちゃんが幸福になったと
いうことで好みや性格など、少しずつ変わってきています。
デザインのコンセプトは当初「青たまごである私の美少女化」だったため
私個人の要素やたまごの色合いをいろいろに踏襲してきましたが
その過程で急激に個が生まれ、切り離した設定になりました。
このころは左目カラコン設定ですが、現在は違います。詳細は駄文コーナーから
「蛇と少女とあおたまご」を見ていただければ。
▲現在の衣装デザイン(クリックで別窓原寸)
時間がだいぶ経って傷が癒えてきたところで、蛇の魂によって義手を作り出した。
暴走を防ぐため鍵がかかっている。
たまごとともに重要なファクターであったワラスボ(すぼ丸)のモチーフは
左肩から靴下へと移動。
スカートにしたのはぱんつが描きたかったから(大暴露
▼あきちゃん誕生~現在
もともととある町で生きていた少女だったが、ある雨の日の夜、
暴漢に襲われ、斧で片腕を落とされるなどしたあげく
喉元に斧を打ち込まれ、声さえ出せぬまま街中で亡くなっていた少女。
そこを通りかかった青たまごに生命力を分け与えられ、それにより蘇生。
殺された際に負った体の傷は治癒されたが、逃げ惑う道中で切り落とされてしまい
その後どうしても見つからなかった腕だけは再生させることができず、
初期段階では腕を完全に失った姿だった(袖を結んでいた)。
記憶は生前のものはほぼ失っていて、死の直前の悲惨な過去だけが刻み込まれている。
それゆえにいろいろにトラウマがあり、人見知りがすさまじい。
(たまごが通りかかる状況ってなんだという突っ込みはなしで)
蘇生後、部屋に出てきた蛇と仲良くなり、蛇が死に魂となった後も
その魂を腕に宿して行動を共にしている。 2年以上いろいろに描かれてきて、現在のあきちゃんはいろいろに表情を出し 楽しく過ごせるようになってきており、今は怒りも悲しみもできる。 それでも未だ孤独や暗闇は本当に嫌い。 当初はたまごが生命力だけを少し分けていたのでたまごが離れてしまうと あきちゃんの生命活動が停止するということがあったが、 それからしばらく過ごすうちたまごのあきちゃんに対する依存が極めて強くなり、 今は完全にたまごと魂を共有しているため、たまごの死はすなわちあきちゃんの死。 そして同時にあきちゃんの死はたまごにとっても死となる。 たまごもそれを判っているので心からあきちゃんを大切にしている。 詳細は「駄文」にある小説をお読みください。それが公式設定となります。 ▼VRoid体の3Dあきちゃん
あきちゃんには変わりないが、悲しみのない幸福のない世界線であってほしいという
願いもありはしたので、あえて腕も失わずやや大人の姿で生まれました。
絵で描かれるあきちゃんと一緒ではあるが、もしもこの子が殺されることなく
幸せに育っていたら、という願望のような姿。
実際のところ、3D体である私自身(たまご)と絡ませたいという願望があったので
3D空間で一緒にいられるように錬成した。
のちのち小さいあきちゃん(↓)も生まれたがこの子はだいぶメスガキ性格。
たぶんちびあきちゃんのほうはたまごを煽り散らすタイプだと思う。
でも絵のあきちゃんもこのあきちゃんも、3人ともあきちゃんには変わりなく
別世界線の同一人物という立ち位置となっています。
なので性格も記憶もすべて共有されているし、3D世界に来たあきちゃんは
腕もちゃんとあって自由に動けるのでそれはそれで幸福だということで。
VRoid hubで閲覧可能になっております。下からものぞける。
▼その他あきちゃんの詳細設定
□VRoid体あきちゃんギャラリー(絵はあきちゃんの部屋にて公開中) ▼人間体たまごに迫られてクッソ迷惑そうなあきちゃん ▼たまごファミリー ▼たまごの化け物とちびあきちゃん ▼歓談するあきちゃん その他のコンテンツに戻る ▲ページの上部へ |