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□だらたまご　2023/2/8　「頑張ればええねん」

　創作はさておきまして（さておくな）自己肯定感を失いまくっていたのが先日の買い物で

　あった「キーボード４枚かったら４枚ともうまく動かなかった事件」なんですが。

　そんなキーボード、まず１枚は壊れていなくて、問題点を解決したことで使えるように

　なりまして、そしてもう１枚は問題があったんですが、ちょっとの工夫で修理しました。

　そうして修理完了して、２枚が生き残って７千円中の５千円がプラスになり、その前日に

　買った良いマウスがバカ安かったことを含めて何ならプラスに終わりました。

　修理できるっていうのと問題解決ができたってので自己肯定はできましたね（単純）

　それもそうなんですが、創作に関しては月曜日から今日までの間に小説が３本できまして

　本日更新分を含めて３つの全く違う内容の小説がサクサク書けた、ということ自体が

　自分自身で自分スゲーってなれたのでまた肯定感を得られているわけです。

　小説の方は誰かに評価されるわけでもなんでもないんですが、自家発電的にテンションを

　上げられるので個人的にコスパのいい創作だと思っています。

　さっきの修理云々もそうですが、頑張れば自己肯定できるもんですね。

　しかし、ホラーと一口に言っても、ただ恐怖だけでなく、霊魂や妖怪などの存在は別に

　人間を恐怖させたり危害を加えたりするために存在しているとは思っていません。

　（そもそもみずちは理系脳なので霊魂を信じてませんが）

　それゆえに、普通通りの切り口だけのただ後味の悪いホラーだけが私の作風だと思われる

　ことは避けたいわけです。

　まあ、実際私が得意なのは後味の悪い掌編ホラーであることはそれはそうなんですがね。