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努力と根性と

□だらたまご 2024/5/19 「努力と根性と」

 努力を続けていくには、努力ではなく根性が必要だと思います。
 しかし根性だけで努力を支えるには、いろいろと足りな過ぎると思います。
 その不足した力を支えるのが、「方向性」という足場だというのが、私の私見です。

 努力がすべて報われる、ということがないのは昔から言われているわけです。
 そして一方で「皆すべからく努力しておる」という須らくの御用の震源地みたいな発言が
 あるように、努力の重要性に関しては非常に有名な話でございます。
 さて、努力が報われるかわからない、しかし報われる人は努力をしている、その単純な
 比較で物事を論じて良いのかというと、私はそうではないんじゃないかと思います。
 私が思うのは、報われた人が努力をしている、報われない人は努力をしていないか或いは
 努力はしているけど報われなかった、運が悪かった、そういう事ではなくて、私が思うに
 必要なのは「努力の質」と「努力の向き」だと思うわけでございます。

 楽器や創作について久々に努力を始めてきた私ではありますが、ヴァイオリンを一生懸命
 やってきたわりに上手くならないな、というのをずっと思っていました。
 しかし最近また復活させたとき、今までは「左手」や「姿勢」をメインにして練習して
 それでうまくならないとずっと思い続けてきていたんですが、最近「右手」をメインに
 練習していたら、ものすごい勢いで自分自身が上達しているのが分かるわけです。
 つまりこれは「努力の方向性が間違っていた」という事で、それに気づくことこそが、
 報われるための第一歩なのではないかと思います。

 努力の方向性が間違っていることに速やかに気づくという事が重要なので、だからこそ
 物事は教わることで上達する、報われる、そんな言説が広がるのでしょう。
 独学でやっていくためには、まずは努力の方向性が正しいかを常に考えて、そうして
 どんどん頑張っていって、上達の極みが出たら今度はそれを表に出しどういう形で成功
 していきたいのか、そういった方面に努力の舵を切るべきなのでしょうね。

 とりあえず、私はまず報われる以前に実力が足りません。
 その実力をつけつつ、「どの方向にゴールがあるのか」を常に意識して頑張ります。


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