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□2020/12/13 たまご、オークをそだてる
 嘘です。現在白樺については安定生産に成功しているのですが、近隣バイオームでは オークか白樺しか自生しておらず、そしてオークは適当に植林すると伐採が超大変。 というわけで、オークの植林場を作ることにしました。  ▲建築予定地 今回はオーク（樫）を育てるということで、ただ生えればいいという植林場ではなく 制限ブロックを用いてある程度まで成長を抑える必要があります。 根本部は死ぬほどある白樺の木材と砂を使用するとして、側面部の制限ブロックは樺を、 頂点部の制限ブロックにはガラスを使用します。 ガラスについては隣の砂漠バイオームから１２スタック分くらい砂を確保して、うち ６スタック分くらいを焼いていきます。  ▲外周 基本的に私は計算して整地しないので、大体このくらいあればいいか、という感じで 聖地をしているんですが、今回はだいたいこのような範囲に作っていきます。 へこませているのは、この後土ブロックや砂ブロック、木材ブロックを高さ合わせて 置くためです。  ▲制限高さ目安を立てる 制限ブロックは２マス目の高さ４段目に必要ということなので（調べた）、そこに ブロックを並べるために柱を立てていきます。 この時点では間違えて３マス目に置いてしまっていたんですが、このあと１列内側に 柱を横に張ることで制限ブロック兼苗回収スペースの作成に活用します。  ▲植える場所だけ残す この時点では間をずいぶん開けていますが、あとで３マスごとに変更して同様に作成。 以前作成した白樺植林場と同様に、苗が植えられない何かしらのブロックを置きます。 前回の白樺植林場は丸石を十字に這わせましたが、今回は植林列は樺木材を使用しました。  ▲天井は省エネ 天井の制限ブロックはガラスを使用します。 全体を覆えばいいっちゃいいんですが、普通にこのサイズ感の植林場を全面ガラスに してしまうとガラスブロックが大体８スタック分くらい必要になりそうなので却下。 素材は周辺区域に死ぬほどありますので、後々全体を埋めるかもしれません。  ▲完成した植林場と植林の様子 おおよそ完成したところで、実際に苗を植えていきます。 前回の時は製作途中からさっさと苗を植えたんですが、今回は制限ブロックがある都合上 完成してから植林して様子を見ることにします。  ▲実際に成長が始まった様子 ほかの実況者様がこれで問題ないんだから大体大丈夫だろうとは思いつつも、しばし待つと 程よく成長しているようで一安心。 見ての通り制限ブロックを乗り越えて葉ブロックが成長するので、自然消滅後に残る 苗のアイテムがブロックの上に来てしまいがちなので、中二階部分に上がれるように 階段を付けて、消滅後にさくさく回収していきます。 植林可能本数は今回は１８本となっており、少々パワー的に不足ですがまあ大規模な 建築をする予定も今のところないのでたぶん大丈夫でしょう。  ▲おまけ 自室から白樺植林場を望む 前回いじると言っていた自室のインテリアも多少いじりました。 絵に関してはスペース指定で適当に選びましたが、まあなんでもいいやってなりました。 さて、そんなわけで毎日更新してきましたが、しばらくは地下資源集めに没頭することに なりそうなので今後はどうなるかなーという感じです。 でもたぶん地味作業は嫌いなので、またなんか作るでしょうし気まぐれに更新します。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |