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▲ブランチマイニング場の上を平地にした
□2021/2/23 たまご、区画整理する
いろいろありまして、創作を阻害していたいろいろな要素はいったん消え去りました。
とりあえずこれから楽しく創作しつつ、仕事に問題が起きないよう足の調子を見つつ
ちゃんと完治させ、そして同じ流れでダイエットに励んでいきたいと思います。
美少女化したわけですし。
▲もう1か所の整地 さて、今回までにブランチマイニング場の上に石で屋根を張り、その上に土を敷き詰め 1枚目の画像の整地を行ったんですが、それとは別にダークオークの屋敷前あたりの 中途半端な敷地を整地し、区画を整理してみました。 ここに大規模な1軒を建築するのもいいのですが、場所的にあまりよくないので、 こちらは狭小住宅をいくつか並べて一つのエリアとして統一します。 ▲区画整理 さて、1枚目の画像のところもそうなんですが、だだっぴろい敷地があっても仕方ない。 とりあえずある程度建築のスペースを区切る為に、通路となる場所を整理して、その 隙間部分を今後の建築スペースにしていきたいと思います。 こちらの方はある程度ざっくり区切っても結構な大規模建築ができる広さがあるので 今後何かしら建てていきましょう。 ▲今回のエリア 今回手を付けるエリアについても同じように通路を整備したうえで、区画を植栽で 囲んでいきますが、見ればわかるようにかなり今回の区画は狭いので、マイクラとして 別に極端に狭くはないものの、今までの制作物に比べるとかなり小規模になります。 村の家とか見るとこの程度の敷地があれば十分みたいですから、マインクラフトとして 家と認識するサイズからすればそこそこ大きい感じなの不思議ですね。 ▲大まかに木組み 今回建物のデザインは和風とは言わないまでもほかのあおたまヴィレッジの建物に近い 木材をメインとした構造にしていこうかなと思います。 今回はマツのズルムケ原木を使用して大まかに骨組みを組んでいきますが、手前2軒は まあまあなんですが奥1軒が死ぬほど狭い通路ができてしまって、これはちょっと どうかなと思いますがまあとりあえずこのまま進めましょう。 ▲外壁と屋根を張る 外壁に関しては今回コンクリートで作成していきます。 画像の時点ではコンクリートパウダーですが後で水を流していきます。 手癖でフェンスを窓にしましたが、最終的に若干洋風に寄せる方向になりましたので この後板ガラスに差し替えております。 ▲屋根を張る 今回は赤い屋根のおうちということで、寄棟屋根の赤いネザーレンガで制作します。 一番手前側にも後々売店か何かにしようと思い、ちょっとした小屋を建てていますが 奥行きは狭いながらも奥右側の家とさして変わらない広さがあるのはどうなんだろう。 ▲仕上げ 植栽なんかで多少の彩をつけつつ、いろいろと整えて作業終了です。 今回内装については狭すぎるというのもあるんですが実質こだわるほどでもないので これはまた後回しにしていきます。 問題はこの3軒以外にも内装が空っぽの家が3軒くらいあることなんですが……。 ▲今回建てた家の正面 家自体は本当に豆腐建築に毛が生えたくらいですが、中途半端だった一角がそれなりに 建物が立ち並ぶエリアとして完成したので、今回の目標は達成でしょうかね。 超今更ですが、木材使わないでオールコンクリートで作ったほうが現代っぽかった気が してしょうがないのですが、まあやってしまったものはしょうがないので今後に期待。 ▲おまけ コーラスプラント さて、ブランチマイニング場を地下に隠したわけで、その空間を埋めたわけではなく、 地下空間は未だにコーラスプラントが元気に成長している感じです。 最高の高さは屋根がある分低くなりますが、コーラスフルーツやプルプァブロックを 死ぬほど使うなんてことはまあまずありえませんので、ある程度ここにあれば大丈夫。 ▲おまけ2 あおたま・ハリファ さて、完全にガン無視してきましたが、過去2つのタワーよりはるかに高いタワーが しれっとあおたまヴィレッジに建造されております。 それというのも、高所からの撮影が必要となる際、無駄にポコポコ足場を積み上げて 撮影するよりも基本的な撮影できるタワーがあったほうがいいからなんですね。 出来が微妙だったので触れてませんでしたが、高所からの撮影はこれを使用しています。 ▲おまけ3 あおたま・ハリファからの眺め 最初2枚の画像もそうなんですが、このタワーは雲の上まで突き抜けていますので、 かなり高いところからの俯瞰画像を撮影することができます。 今回まとめたエリアについても、かなり高所から撮影ができますので、村の全景を 撮影したいときはこのあおたま・ハリファがかなり役に立ちます。 もっとも、描画チャンク数の都合で村の端までは見えないんですが。 さて、そんなわけで1区画埋めましたが、もう片方のかなり広い整地エリアについては かなり大規模かつこだわった建築ができそうではありますので、今後何か検討して 力を注ぎ込んだ何かを作っていきたいなと考えております。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |