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□2020/12/24 たまご、飲食店を作る
 このヴィレッジにはとにかく飲食店が存在しないので、今回はそれを作っていきます。 空き地を利用する感じになるので、あくまでも今回はそこの隙間埋め、という立場です。 なので、ガチな建築というほどではありません。  ▲入口の飾りから制作 というわけで今回は温泉施設と同じ素材で和風エリア整備の一環として作っていきます。 入口に関しては和風の茶店によくあるアレをイメージしたものを、こちらもいろいろと 動画を見てぱくらせていただいております。  ▲壁まで作成 後ほど窓は開けるとしても、今回は前回と同じくマツの原木に雪の組み合わせです。 少々雪ではコントラストが強いんですが、滑らかな砂岩を大量に準備するのはめんどい。 まあ白塗りの壁はまあそれはそれで和風感あっていいですね。 雪にはハーフや階段がないので、その辺だけはちょっと問題ですかね。  ▲内装 飲食店ということで、多めに席を設けています。 内装についてはいろいろ考えましたが、まあとりあえず普通が一番、という感じで いつも通り感圧板とフェンス、階段ブロックで座席を用意しております。  ▲調理場 目立たないところではありますが、調理場も用意しました。 旗で入り口を仕切って、その奥に隠れる感じで存在しています。  ▲完成したお店 というわけで、飲食店が完成しました。 大きいものではないですが、お土産としての販売もしている感じのカウンターを作り 中で飲食もできます、みたいな感じのお店をイメージしています。  ▲お風呂も修正 温泉施設についてもやっぱり隙間が中途半端だったので原木を追加して完全にふさぎ 外に露出しているのは露天風呂だけになりました。 こういう感じであれば平たい屋根もいいですね。  ▲完成した和風エリア お店と温泉施設が並んで程よく和風感が出たんじゃないかなと思います。 後々もう少し施設を並べたいですね。  ▲次回以降のエリアの整地 区画を整理しつつ、あちこちを整地しておきました。 四角い枠については後々建築物を作っていくための予定地にはなっておりますが、少々 狭いところがなかなかに多いのでどう扱っていくか、今後要検討です。  ▲開拓したヴィレッジ というわけで今回は温泉施設に合わせて和風建築を行ったわけですが、画像右側にある 洋風エリアとの対比がまた面白いですね。 全体的な構造はマツとダークオークの違いはあれどほとんど同じなのですが、構造と デザイン、屋根材を変えるだけでも随分と差が生じる感じがします。 最初のほうの白樺エリア、左側のダークオークの洋館、右側の洋風エリア、そして手前の 和風エリアと別れてきていますが、見ての通り砂漠だらけなので狭いんですよね。 というわけで、次回までには画像右側のエリアを整地してもう少し建築物を作れる スペースを確保しておこうと思います。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |