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□2021/1/9 たまご、自動化する
新たな現場での仕事になって平日は創作できる体力が残ってないというのは先日の
だらたまごでもちょいと呟いておりましたが、マイクラ自体は地道に進めていましたので
今回はここ数日やってきたことをざっくりとまとめていきましょう。
▲〇〇〇オフ店内 さて、前回作ったテナントのうちの1つを、青と緑のコンクリートブロックを使用して 私が大好きななんたらオフみたいな感じで中古の剣やツルハシ、防具類をしまう場所に カスタマイズしました。 なぜ二色かと言うと、服は緑、道具類は青だなと思った次第です。 もう一軒は未だに使いみちが浮かんでいないのでまあ後々考えましょう。 ▲地道な収集作業 基本的に平日はあまりに疲れてしまって何も創作に打ち込める状態ではなかったので、 とりあえずいろいろと資材を集める作業に没頭していました。 現状クォーツ24スタック、鉄27スタック、ダイヤ8スタック、丸石3LC半、 そしてレッドストーンはもう少しで2LCといった感じでだいぶ素材は集まってます。 石炭も1LC半程度あるので、焼き石や滑らかな砂岩、ガラスなどを大量に制作し 今後の建築の準備を整えているのが最近の話、という感じですね。 ▲プラントを移設 コーラスプラントはあまりにも見栄えが悪かったので掘り下げてあったブランチ マイニング場の近くに植えなおしました。 現状、コーラスフルーツは十分すぎるほどありますし、プルプァブロックはまあそもそも 使いづらさがすさまじいのでおそらくよほどのことがない限り収穫はないでしょう。 まあ一応、必要になったとき用に育てておく、といった状態です。 ▲今回の建築場所1つめ さて、今回は2軒の建築を行っていきます。 1つ目についてはすごく単純なのですが、前回の水路をまたぐ建築物の近くに隙間があり 何か一つ建てるにはいくら何でも狭すぎたので、そこから地下空間を掘り下げまして そこにネザーウォートの栽培所を作ることにしました。 ▲ネザーウォート栽培の様子 2階構造にして、それぞれのフロアにソウルサンドを敷いてウォートを植えています。 ネザーウォートについては当初5×5くらいの狭い空間に植えていたんですが、今後 ネザーレンガと合わせて赤いネザーレンガを活用していこうと考えていますので、 そのために大量に生産する必要があります。 しかし平たい場所に作るとソウルサンドに足を取られて植え替えも面倒なので、採取は まあしょうがないとして、植えなおしをする際はソウルサンドを踏まないようにして やりやすくできる程度の広さに抑えました。 ▲入口 地下に入るとネザーウォートブロックで囲われたネザーウォートとソウルサンドに点火 された青い炎がお出迎えです。 地下空間かつ石造りなので、延焼の心配がないのがよいところですね。 ▲2軒目 さて、今回の本格的な建築として、サトウキビ採取を自動化する施設を作成します。 今回は大量に確保が可能になった石レンガを使用してごつい感じのイメージで作ります。 場所についてはあおたま開発とエンドロッド株式会社の前になり、ここはこういった 会社系や工場系の施設が集まるエリアとしていこうと考えています。 ▲とりあえず仮組み 今回は有名実況者であるハヤシさんの動画で紹介されていた装置をもとにして作ります。 ホッパー付きトロッコでサトウキビを回収し、レールについてはオブザーバーから信号が 発せられた際にのみ活動するような仕組みになるものです。 ▲ざっくりと装置外装をまとめる 基本設計さえちゃんとしていれば外装はどうでもいいので、まあせっかくですから 石レンガで壁と統一させていこうかな、というパターンにしましょう。 ▲1台完成 さて、そんなわけで外側をガラスで覆って収穫装置の完成です。 これを反対側にももう一台、少し長めの物を作っていきます。 ▲完成 というわけで自動回収装置を完成させました。 サトウキビ部分までを2階、その下の部分は1階部分とすることにしています。 ▲外観 装置の都合で窓が少ないので、なんとなくとりあえず石の壁を適当に飾りました。 無骨な工場ではありますが、まあ逆に雰囲気が出てそれっぽいかなと思います。 ▲1階内装 一階部分については両側に席を設けて何らかの仕事ができそうなえりあと、計器のような 感じにコンパスを飾りました。 まあ微妙ではありますが、とりあえず今後なんとかしていきましょうかね。 ▲ついで ついでに竹を切るのが面倒になってきたので半自動竹伐り機を作成しました。 設計はいたって単純で、ボタンを押すと竹がカットされる、というだけのすごく簡単な 装置になっています。 ボタンを押すとピストンが稼働して、すべての竹をカットしてくれる、というだけです。 ▲ちょっとやべぇことに ブランチマイニングを繰り返していたらなかなか面白いことになりました。 今後これも何とかしていかなくてはいけませんねぇ……。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |