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□2021/1/22 たまご、自販機を飾る
いろいろと資材の種類が増えてきたので、トラップチェストを使用して小さいチェストを
大量に並べて収納設備を増強しました。
今までひとまとめにしていたエンド関係のチェストも種類ごとに大まかに分けました。
▲全色の彩釉テラコッタ さて、メサバイオームを発見しまして、テラコッタをこれでもかと持ってきたので、 その勢いで彩釉テラコッタを全色用意しました。 基本的にはワンポイント程度にしか使わないのですが、道の交差するところに何か所か 配置したほかは最低限あればいいか、ということで、必要になった際に別途焼きます。 ▲道の途中を彩った というわけで、彩釉テラコッタを道が交差するポイントに適宜配置し、彩りました。 全エリアに広げるとうっとうしいので、役場周辺の賑わったエリアだけにしています。 赤や赤紫など、使い勝手の悪いテラコッタは使用しませんでした。 また、赤紫の彩釉テラコッタについては今後何か案内が必要になった時矢印として使用 できるので多めに用意しています。 ▲空きスペースに団子屋 中途半端に役場裏にスペースができてしまったので、適当に団子屋を作りました。 内側には燻製器を置き、その下に焚火を設置して煙を表現しています。 ▲自販機 役場前に自販機を設置しました。 自販機自体は「注文の多い工務店」で見たものを参考に作成しています。 しかし、ここに置くと役場前ではあるものの後ろが水路のみなので、どうにもおさまりが 悪いというものです。 今回はこの自販機を彩る為に建物を建てて周囲を飾っていきます。 ▲1軒目の壁 さて、まずは1軒、地主の家のようなものを作ってまいります。 基本的には和風建築になりますが、規模的には小規模で、先日作成したお寺と似た 壁を作っていきます。 羊毛が余りまくっているので今回は積極的に羊毛を使用していきます。 ▲外壁を作る 建物は豆腐状態の真四角な建築として、羊毛とマツの原木をメインで作成していきます。 窓については和風建築ということもあり格子で整えていきます。 ▲垂木を作る 和風建築ということですので、今回の屋根には垂木を打っていきます。 逆階段ブロックを並べて表現するのはマイクラ界ではセオリーですね。 ▲全体像 おおむね完成した全体の図です。 この後木を植えていきますが、画像で自販機が丁度よい位置に収まったことがわかると 思います。 今まではこのエリアが空き地だったので中途半端に浮いていたんですよね。 ▲内装 今回内装については後でなんか考えればいいやということで適当に置いています。 今のところカーペットを敷いていますが、先日の和風建築と同様に入口を土間に変えて ハーフブロックで一段上げていこうかなとも考えていますが、また別の機会に。 ▲もう1軒建てる さて、先ほどの和風建築の対面に、スペースを埋める形ではありますが今度は小さな 診療所を作っていきたいと思います。 ▲基本的な外装 診療所ということで、デザインを周辺と統一しつつも屋根はシンプルな陸屋根に。 こちらも健在に積極的に羊毛を使っていますが、建築ペースに使用ペースが追い付いて なんだかんだで使った割に減っておりません。 ▲外装が完成 入口周辺はごくシンプルな雰囲気でまとめています。 診療所を飾り倒しても仕方ありませんからね。 ▲診療所受付と待合室 内装はシンプルではあるものの、待合用のソファが置かれています。 カルテなどを管理することを考え、本棚を多めに設置しています。 ▲診察室 診察室については現状うまいアイデアが浮かばずにシンプルな作りです。 診察室に何があるかってあんまり普段行くことがないのでイメージがわかず、現状は とりあえず「なんとなく最低限あればいい」程度にしています。 後々気になったところを手直ししていきます。 ▲おまけ カカオ栽培所 竹の自動収穫場などがあるエリアの隅にカカオの栽培所を作りました。 今までジャングルの木だけはあったのですが当時カカオを取り忘れていましたので、 改めてジャングルバイオームに行って採集してきました。 これですべての染料に対応できるようになりました。 ▲ヴィレッジ西側の全体像 さて、そんなわけで建物が埋まりまして、たまご周辺の全体図が整いました。 北側については過去に何度か全体像を写していますが、そちら側はほとんど変化がなく 現在はこちら側を伸ばしている形になりますね。 ちらりと左側に見えていますが、今後新しい建物を建てる際の区画として役場の南側を 地道に整地しておりますので、今後はこのあたりにまた何か作りたいと思います。 工業区はビル1軒分のスペースが開いているので、今後竹やサトウキビの生産装置は そちらでビル作って検討するのもありかもしれませんね。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |