|
|
▲トップページ
▲みずちあきらについて
▲BGM、モデル等配布
▲外部リンク
|
▲地獄の門
□2021/5/2 たまご、砂漠を整備する
ここ数日休みなのをいいことにだらだら過ごしていたらいつの間にか5月に突入。
私の周りだけやたら重力強いとかないですかね?
▲ビルを作っていく さて、ゴーレムトラップ周辺で何かするにあたりある程度の拠点があったほうがいいと 一応ビルを作っておくか、ということで向かい側にビルを建てていきます。 ベッドとかを置きたいところなのですが、村人のサーチ範囲に入って中心が移動して 面倒なことになるといけないので寝室は作りませんが。 ▲外観をざっくりと 基本的に中で何かするというより待機する間の場所、という意味合いが近いので、外観は それなりに整えますが、内装についてはそれほど気にせずとりあえず2階建てで作成。 ところどころガラスを木にしているのは持ってきた資材が不足したからですが、ある意味 ワンポイントになっていてよいのでは。 ▲完成 というわけで、あっというまに完成です。 それほど難しいことはしていませんので工程はバッサリカットということで。 配管に鉄ブロックを多量に使用できるのは前回のトラップ開始のおかげですね。 ▲トラップも改造 さて、前回まではトラップはそれこそキノコみたいにアンバランスな構造でしたので、 この中にも待機できる空間を作っておきましょう。 死ぬほど余っているプリズマリンレンガを使用しつつ、外壁を大まかに囲っていき、 おとり用の村人との取引場所へと続く階段を壁際に作ってあります。 ▲ゴーレムトラップ正面 というわけでゴーレムトラップの外観はごくシンプルなデザインになっています。 性質上、中途半端な位置に平面を作ることができないので形はそれほどこだわらずに とりあえず形になるように、といったところです。 屋根を張り出させたりするとそこにゴーレムが湧いてしまうんですよねぇ。 ▲砂漠エリア全体 というわけで、ゴーレムトラップ周辺はこんな感じになりました。 奥にちらっと見えているのは当初待機場所にしていたトーチカのような建物で、手前は 竹の自動生産装置と自動かまどを適当につなげたものです。 ▲自動装置の様子 自動装置で竹を収穫し、それを自動かまどの燃料として運ぶためのレールです。 基本的にアイアンゴーレムトラップの放置時間は極めて長いため、効率はそれほどよく なくても、数スタックの物を焼ける程度の竹は集まりますので、なにか必要になった時 最低限焼くためのシステムですね。 本格的に自動化するのであれば竹を数百本植えてやれば完全自動で余裕かなと。 ▲メイン拠点エリアの竹林 さて、しばらく前に半自動竹装置を作っていますし、ところどころに竹を植えている為 一番最初に植えていた竹が完全に必要なくなってしまいましたので、せっかくなので このエリアを建築で使用するために思い切って伐採しました。 というわけで、このスペースに狭小住宅を1軒建てていきましょう。 ▲外装の基本 このエリアについては以前の建物と整合性を取る為、マツの原木をそのままで骨を組み 壁については雪ブロックを使用し、屋根は丸石を使用します。 今の和風エリアはもう少し学んだあとの和風建築なので整っていますが、ここで整えて しまうと今までのものとの整合性が取れなくなってしまうんですよね。 ▲適当に外観を整える 屋根が小さいため、化粧垂木や入母屋破風は表現しません。 しかしこれでは少々手前側が寂しいので、ここに工夫を加えましょう。 ▲拡張した というわけで、手前側に物置スペースとしてエリアを広げています。 ▲小物 小物として、コンポスターと荷車を設置しています。 この荷車についてはハヤシさんの動画「今クラ+」のアイデアをほぼぱくっています。 本当は看板も使うのですが、BE版はなんか看板使うと重くなるんで却下。 ▲光源の仕込みについて 先ほどの画像に敷かれていたカーペットや一見無意味なコンポスターについてですが、 いずれも光を透過するのでその下にシーランタンを敷いて明かりを確保しています。 ピースフルのワールドなので沸き潰しは不要なのですが、夜暗いのは見栄えが悪い。 ▲猫まみれ というわけで、今回はゴーレムトラップ周辺の整備をメインとしつつ、空いた区画の 活用なんかをメインにやってまいりました。 なので今回までは非常に中途半端なことしかしていませんが、次当たりはもう少し 本格的な建築もしていきたいかなと思います。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |