|
|
▲トップページ
▲みずちあきらについて
▲BGM、モデル等配布
▲外部リンク
|
▲和風区最後の狭い区画は墓地にした
□2021/6/5 たまご、地下飲みする
前回触れていた能楽堂の隙間部分ですが、結局建物を建てるにはあまりにも狭すぎると
いうことで和風区と言えば、という感じで墓地を作成しました。
結構焼き石だけで墓地が表現できるのがうれしい感じですね。
今後追加されるというろうそくを今後たいまつと入れ替えてより雰囲気を出していって
肝試しみたいな感じができるといいかなーとは思っております。
さて、今回は村のアップデートと、地下にちょっとした空間を設けてバーを作るという
方向でやっていこうと思います。
▲ヴィレッジ全体図 さて、折角なので村側の駅からつながる通路にヴィレッジ全体の地図を設置しました。 こうやって見ると結構しっかりと整理された区画が多い一方、もともと草原系であった バイオーム以外のエリアは本当に手つかずで、そもそもこのヴィレッジ自体が砂漠の 真ん中にポツンとある、というのがよく感じがしますね。 ▲新施設 なんか暇だったのでちょっとした施設を作っております。 このネザーウォートブロックの空間がものすごく違和感がありますが、まあ当然これを 飾りとして作るわけでもなく、実用施設になっております。 この画像の左側辺りにレバーがございまして、それを引くと…… ▲御開帳 こういう感じで真横にドアが開く構造になっております。 奥に粘着ピストンを仕込んで基本常にオンにして閉めておく感じになっておりますね。 ▲中はネザーウォート栽培施設 ソウルサンドの在庫があまりなかったというのもあり、ちょうど1スタック分敷き詰めて かつソウルサンドを直接踏まないでボタン長押し横移動だけで収穫と植え付けができる とても便利な施設となりました。 以前ウォートの栽培施設はもう一つ作ったんですが、そっちはちょっと使いづらくて。 ▲以前作った地下通路 さて今回のちゃんとした建築です。 とはいっても掘りぬいて適当にバー作るだけなんでまあ微妙なところですけれども。 今回は以前ショートカット用に作った地下通路を意味のあるものとするために、ここを 掘りぬいて地下のお店を作る感じに鳴ります。 ▲掘りぬいたところ とりあえずそれなりに掘って石レンガと石を組み合わせて外壁を作っています。 今はシルクタッチのツルハシを取引で大量に購入して使い捨てているので、資材はもう 持ち込まなくても掘ってるうちに確保できるのがいいですね。 石炭も減らないですし。 ▲最外周に隠し照明を設置 一番外側を二段掘り下げて、鉄のトラップドアとシーランタンで光源を設置しました。 トラップドア類は光源を透過するわけですが、木のトラップドアと違って鉄製のものは 基本的にレッドストーン動力が無いと動作しないので、誤動作で開けてしまうとかいう 面倒ごともないですし無機質な空間に合わせやすいのでちょうどいいですね。 ▲インテリア類を設置 天井のシーランタンがうっとうしかったので全削除して、光源は四隅と机にランタンを おいて、中央の柱にシーランタンを仕込んだ以外は設備上のエンドロッドで確保。 手狭なのでちょっとアレですが、ここで隠れ家的にお酒を飲む、という感じです。 ▲入口も整備 先ほどの入口部分は適当に穴開けただけだとアレなのでそれっぽく整備しました。 とりあえずはまあ適当なんで今後もう少し内装ともどもアップデートしたいですね。 ▲今後の建築可能エリア というわけでやっつけ仕事みたいな地下バー完了しましたが、今後の話です。 現在整地しているエリアという前提であれば、建築可能エリアが数か所に限られており ちょっと長いスパンで整地して本格的な平地を大量に作っていきたいと思います。 さて、今建築できるエリア1か所目は養蜂場周辺のこのエリアと。 ▲整地済みエリア お寺の前のちょっとしたこの空間と。 ▲広大なエリア 画像がちょい見づらいですが、かなり前に整地してあった広大な空間が余ってます。 これマジでちょっとエリア的に使いづらくて困ってるんですよねぇ……。 ▲村の出口に見える月 さて、そんなわけでしばらく整地フェーズかなと思います。 土が4LCもないので広い空間を整地するのがなかなか大変ではあるんですがとりあえず 裏の砂漠の広範囲を全部土での地面にしようかなあと思います。 というわけで、当分作業をしたいと思います。 次のあおたマイクラはヘタすりゃ整地のご紹介かもしれませんね。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |