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▲現在の植林場(実質そこらに植えてる)
□2021/4/20 たまご、巨木植林場をつくる
さて、前回予告していた通り、今回はマツの植林場を作っていきます。
現在の植林場は植林場とは名ばかりのそこらに植えているだけ、という感じですので、
今回はここをちゃんと整地して植林しやすくしていきます。
▲とりあえず更地にする さて、植えていたマツや勝手に生えていたオークや白樺を一式すべて伐採いたします。 今回はある程度の範囲を使って作っていけばいいかなと思うので、奥の方に見えている マツについては範囲外ということでそのままにしておきます。 ▲ざっくり整地 というわけでざっくり範囲を整地していきます。 盛る方の整地ではとてもじゃないですが土の数が足りませんので、今回は掘り下げて やや低いところに植林場を作っていきます。 結果、2LCを下回っていた土が4LC目に突入する程度には集まっています。 ▲兵を整備する 地層が剥き出しではみっともないので丸石を使って周辺の塀を作っていきます。 高さがまばらなのは外側の高さに合わせています。 ▲植林エリアを整備 というわけで、整地したエリアに囲いを作り、そこに植林スペースを設けています。 今回は4マス×24区画作っていますので、ざっと27スタックくらいは1周で確保が できるのではないでしょうか。 ▲生えた様子 というわけで、とりあえず植林が成長するまで待機してみた感じです。 まあかなり壮観ではありますが、1LC集めるにしても2周は最低でも必要なのでまあ 一通りすべて切ったら葉が落ちるのを待って、そして一気に植えて、というのを地道に 繰り返していくしかなさそうですね。 ▲管理棟を作っていく さて、毎回シュルカーボックス持ってきて移動するのもさすがに面倒ということで、 エリアの開けておいた一角に植林場を管理する管理棟を作っていきます。 こちらにとりあえず8LCほど資材をストックする場所を作ります。 まあ、8LC溜まることは一生無いと思いますけれども(たぶん和風区で乱用する) ▲大まかに外枠を作っていく 今回はマツの植林場ということで、基本的な構造はマツを使用していきます。 石レンガをあまり無駄遣いしたくないので、無駄すぎるくらい集まっている割に意外と 使い道がないプリズマリンレンガをふんだんに使用していきます。 ▲大まかに窓を作っていく さすがに豆腐を重ねただけでは話にならないので、手前側に窓を作っていきます。 側面は非常にシンプルに穴をあけてガラスを張っただけの窓ですが、手前側については プリズマリンレンガで装飾をしていきます。 ▲外装完成 上の画像と変わってないだろって?微妙に並べてる原木の長さが変わっているんです。 というか実際同じ構図2枚画像作っちゃったので勿体ないので使用。 ▲内装 内装についてはごくシンプルに、チェストを並べているだけです。 今入っているところには側面にエンドロッドをつけて目印としていきます。 中央が半端に開いているのは、シュルカー使用時にこの壁につけて使うためです。 ▲完成 というわけで、植林場並びにその管理棟が完成しました。 管理棟手前の策で囲った空間はそのうち適当に豚か何かを飼おうかなと思っています。 ▲まだだいぶ不足 さて、これで設備は整いましたので、しばらくの間は資材集めがメインとなります。 シーランタンとマツの原木を大量に確保しておきたいんですよね。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |