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 ▲付随する櫓を建てていく
□2021/5/17 たまご、城を広げる
 最近ひたすらに集める系作業ばかりしていましたがしばらく前には既に色々済んでいて
とりあえず何か大きなものもう一つ作ってから更新しようとしてたら１０日以上経って
いよいよ新鮮さが薄れてしまいそうなんでとりあえず更新。
というわけで、今回は先日のお城に付随する櫓を建てていきます。
 ▲基本構造は城と同一 今回の櫓は２階以上にするとサイズ感が合わなくなるので石垣の上は平屋という、まあ 色々突っ込みどころがある櫓にはなります。 内側に骨組み、外側は板材と羊毛なのは渡り廊下も合わせて同一です。  ▲屋根を張っていく 屋根は天守の方と同じ構造で作ってまいります。 渡り廊下部分はうるさくなるので垂木は省略して作ってまいります。  ▲外観完成
特筆するところもないのでちゃちゃっと外観を完成させていきます。 周辺については単純に木を植えて空間を程よく飾り付けていくだけにします。  ▲裏側（砂漠側）からの見栄え 手前から見ると程よい感じの城ですが、砂漠側、つまりヴィレッジとは逆側から見ると かなり重厚な防御壁、というイメージがありますね。 忍者とかは多分こっちから入ってこようとするでしょうね。  ▲内装 内装は別に何のことはないただの部屋です。 単純にこのエリアで寝るときわざわざ狭い階段上って天守閣まで行くのが面倒だったと いうのがこの櫓を建てた最大の目的なんですよね。  ▲養蜂を始めた 前回お城の前に池を作ったところハチが巣箱を作ったので、折角なのでけっこう前に 作った花壇の近くに養蜂所を作ることにしました。 バージョン１７以降ではろうそくが追加されるようですが、その素材を確保する意味で この設備は重要になってくるかなと思います。  ▲全自動かまど装置 これは本格的に外装を作る気がなかったので、ヴィレッジから外に出たところに竹を 自動で生育・収穫・かまど燃料としての装填を行う設備を作成しました。 しばらく放置して竹が溜まれば、なにか焼きを行う際に重宝することになるでしょう。 ただ、焼き石くらいしか必要がなくなおかつシルクタッチで石は大量確保しているので 使う機会がない気が今さらしているんですけれどもね。  ▲ゴーレムトラップ前の山 というわけで丸石と焼き石が非常に不足しているので、この山を崩します。  ▲その後 というわけでシルクタッチを併用しつつゴリゴリ山を削って丸石を４ＬＣ、焼き石を ３ＬＣ、そしてそのうえで焼き石を加工した石レンガを３ＬＣほど確保しておきました。 足りなくなったらここに取りに来る感じで、あらかた掘りつくしたらこのエリアに何か 作ろうかなと思います。  ▲和風区を望む ってことで今回は櫓を追加しつつ、素材集めがメインでございました。 当面の資材は集まっていますし、シーランタンも追加して２．５ＬＣ程度確保しており 照明の面でも全く問題ありませんし、鉄もだいぶ増えてインゴット換算８ＬＣ程度は 確保しているのでまあ一生困ることはないでしょう。 和風区が中途半端なのと、お寺の横のエリアが整地したっきり何もしていないので、 その辺を開発していくのがこれからの予定となりそうです。 あおたマイクラに戻る ▲ページの上部へ |