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お勉強

□だらたまご 2023/11/7 「本気の勉強」

 小学校時代から数えてマジで勉強したことなんて数えることくらいしかないんですが、
 久々にジャポニカ学習帳を買ってまで漢検の勉強をしております。
 さすがに漢検でも2級までは書かずに取ったけど準1級は書かないと無理だ。
 んで、なんでわざわざ小学生しか使わないことで話題のジャポニカ学習帳買ったかと
 いいますと、漢検2級まではそれこそ御璽の「璽」以外の大体の漢字ってそれほどは
 難しくないので普通の大学ノートとかでもいいんですが、それこそ今回例に挙げた
 土嚢の「囊」の字とか編纂の「纂」の字とかは書いて覚えるにあたりかなり大きめに
 書いた方がパーツが詳しく見れるのと、書き取りの模擬試験するにも後で採点するとき
 実際見やすいほうが誤りがあった際に訂正しやすいわけで、そうなると逆に子供が使う
 漢字練習帳が一番良いな、ということでジャポニカです。
 小学校時代まともに授業受けてなかったので、下手すりゃマジで小1以来かもしれん。

 で、今回とりあえず1回分書き取りのテストをやってみて思ったのは、56問中48問
 正解だったわけなんですが、その不正解の質です。
 準1級の範囲でミスしたなら別にいいんですけれども、今回ミスした8問のうち2問は
 漢検2級と漢検7級に該当するそれほど難しくない漢字だったわけです。
 手癖で覚えていてしかも別に誰かに訂正されることもないので、微妙な間違いがそのまま
 残ってしまっているのだなと思いました。
 よく考えたら鬱とか漢検2級ですし、餌とかも2級、意外とそこらにあるちょい難しい
 漢字は2級までに普通に出てきている物ばかり。
 漢検準1級はその級の字だけではなく「そこまでのすべて」を対応する必要があるために
 このままいくといくら準1級範囲をやってもしょうもない落ち方をしますね。

 まあ実際に漢検準1級を受験するかは今のところ未定なんですが、それでも知識自体を
 どんどん詰め込んでいきたいので、「受ける」と仮定して勉強していきたいと思います。
 一朝一夕で取れるような資格でもありませんし……。


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