硝子の菫-GARASUMIRE-　だらたまご

▲トップページ

▲沿革、概要

▲みずちあきらについて

▲ＢＧＭ、モデル等配布

▲最近の活動・更新

▲外部リンク

▲その他のコンテンツ

▲YouTubeチャンネル
※超不定期更新

□だらたまご　2023/2/27　「最高の環境」

　あおたまごの気まぐれデバイス紹介コーナー～（どんどんぱふぱふ）

　というわけで以前Razerのデバイス忖度なしレビューという形でご紹介しましたが、今回

　いろいろな他社ものを含めた「みずちが現在基本としている構成」の紹介です。

　最近は色々フルサイズキーボードとかも持ってはいるものの、差し替えをほぼしません。

　というのも、色々試してきた結果「これが最善」というスタイルができて、用途ごとに

　差し替えるような必要がなくなったからですね。

　というわけでレッツゴー。

　□Razer Basilisk V3（写真中央）
　　チルトホイール搭載の多ボタンマウスで、スマートリール機能などのスクロール系の
　　機能に特化したマウスで、重いのですが作業効率はとても良いです。
　　ただ、布パッドでは重すぎたのですが後述のパッドで非常に快適に使えています。
　□Logicool G304 K/DAモデル（写真右）
　　特に多機能である必要がないときに使うオーソドックスなゲーミングマウスです。
　　Razerは私の環境かもしれませんが無線系の動作が不安定で、他社を選びました。
　　特にソフトインストールはしていませんが、十分に動作してくれますし形状的にも
　　とても持ちやすく使いやすいので重宝しています。
　□Steelseries 63201 マウスパッド
　　廃盤品ですが、非常に滑らかで使いやすいプラスチック系パッドです。
　　非常に滑りやすいですが、重いマウスを無抵抗で動かせるので疲れにくさが段違い。
　　私はダイソーパッドと合わせて縦方向にして使用しています。

　□ダイソー　デスクマット（写真背景）
　　各デバイスの下に敷いてあるマットで、マウスパッドとしても優秀なのですが、
　　そこそこ長く使っているのに汚れがあまり付いておらず、非常に質感もいいです。
　　ただ、重いマウスだと止まりすぎるので前述の樹脂パッドを使用しています。
　□Razer Huntsman MINI（写真上側）
　　キーボードは色々試してきましたが、これが最高に良いです。
　　もちろんＦｎキーを併用しないとＦキーが使えないなどのデメリットはありますが、
　　それは正直慣れてしまった今はそこまでの違和感なく執筆にさえ使えています。
　　静音かつスムーズなタイピング感で、もうこれ以外は使えません。
　　フルサイズやＴＫＬもありますが、机のスペースからしてもこれが一番スマート。
　　最近は本当にEliteやTEはほとんど接続しなくなりました。
　　高額なキーボード買っておいて勿体ないと思わなくもないですが、無理して使うより
　　本当に快適なものを使うというのが一番です。
　□ARCHISS Massive リストレスト（写真下側）
　　リストレストも色々試してきましたが、ハンツマンミニにはこれが一番合っています。
　　どうやら販売終了品のようですが、滑らかな表面と余分な凹凸がない形状が良い。
　　臭いがちょっと気になりますが、もし現行でも売ってたらまたリピートしたい。

　□USB Volume Control（写真左）
　　どこのメーカーかはわかりませんが、アマゾンで３０００円弱で売ってるやつです。
　　ハンツマンミニをメインとして活用する際は音量ボタン等がないですし、Fnキーで
　　活用するにはちょっと面倒だな、と思ってしまっているため導入。
　　これが良くて、ヘッドフォンはPC直接続で使っているのですがその時マジ重宝。
　　間違ってｴｯな動画開いた時の緊急ミュートもダイヤル一押しで出来ます。
　□Razer Mouse Bungee V2
　　BasiliskV3に使用しているマウスバンジーです。
　　ケーブルを浮かせるというよりは、出てくる場所と長さを安定させる、という目的。
　　これがないと変に引っかかったり出てきすぎたりするので有線には必須ですね。

　□Razer Tartarus V2（写真左）
　　Huntsman Miniの唯一の難点はテンキーやデリートなどのキーがないこと。
　　それらはサイト作業等で厄介なので、執筆時はテンキーレス、サイト作業時はフルの
　　キーボードを繋いでいたんですが、現在はコレ１個で対応できています。
　　十字キーもありますし、テンキーにもできますしショートカットもボタン一つ。
　　２種類のキーマップを作成して、絵と更新作業用で使い分けています。
　　慣れはいりますが、使い慣れさえすれば万能に使えるいい道具です。
　□Razer Viper（写真右）
　　絵を描く際に右手側にマウスが置けないので左手用のマウスです。
　　Synapseの設定一つで右手用と左手用を使い分けられますしかつ軽量なので非常に
　　使いやすいマウスとなっています。
　□なんだかよくわからない無線マウス（写真見切れてるViperの右の）
　　実用というよりただの置物で、見た目が面白いので置いているだけで使いません。

　てなわけで、現在のみずちの環境紹介でした。
　これが最高、と胸を張って言える環境になっているので、おそらくこれ以上デバイスを
　増やすことはないとは思いますがまあいつも言ってる割に増えるので何も言いません。
　ただ、今この状態で「ここが不満なんだよなぁ」とかいうのは一切ないです。
　非常に良い環境が整ったので、これで創作を頑張っています。
　まあ、小説メインな活動になりつつありますが。

前回　　次回

だらたまごに戻る
　
▲ページの上部へ